年収350万円のサラリーマンが投資信託をしている5つの理由

今回は年収350万円の私が投資信託をしている5つの理由について説明していきます。


なお私は2020年5月現在で投資信託歴3年半になります。


まだまだ投資信託を始めたばかりの部類に入りますが、こんな時期だからこそ参考になることもあるかと思い、今回の記事を書くこととしました。

ところでこの記事を読んでくださっている皆さん、投資ってどう思っていますか?


ちなみに、投資信託を始める前の私は「投資=お金持ちのするギャンブルで庶民が参加するものではない」という考えを持っていました。


投資信託を始めるにあたり、当然投資の勉強もしたわけですが、そんな今の自分からすると「投資=お金持ちのするギャンブルで庶民が参加するものではない」という考えは明らかに間違いだと言えます


今回の記事ではそのあたりの考えの変化も感じられるような内容にしておきますので、どうぞ最後までお付き合いください。

一応、わかりやすくするために今回の記事を特に読んでいただきたい人をまとめておきます。

  • 投資に興味はあるが一歩が踏み出せていない人

  • 年収が少ないからと投資に取り組むことをあきらめている人

  • 子どもの教育資金や老後の生活に不安を抱えている人


以上のような方には特に参考になるのではないかと思っています。

それでは本題に入っていきましょう!

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理由1:年収が低いがゆえに、お金にも働いてもらわないと将来が不安だから

投資信託をしている理由の1つ目は、「年収が低いがゆえに、お金にも働いてもらわないと将来が不安だから」です。

タイトルにもあるように、私の年収は350万円程度です。


地方で暮らしているとはいえ、この年収だと金銭的に余裕があるとは言えません。


でも、今の職場は歩合制でもないので、短い期間でこの年収が大幅に増えるようなことはないでしょう。


つまり、私一人の稼ぐ力はしばらくの間、年350万円程度なのです。


ここで皆さん想像してください。


30歳、子どもあり、しばらくの間年収350万円程度…


将来が不安になりません?


私は不安を感じます。


教育費は? 老後資金は? そもそも生活費は?


このような不安を和らげるためには、やはり収入を上げるなりするしかないのです。


しかし実際のところ、本業に子育てが加わるとなかなか時間が取れないのも事実で、残業や副業で新たな収入を得るのは正直厳しいです


そこで私が導き出した答えが投資信託なのです。


私が働けないなら「お金」に働いてもらうのです。


投資信託ならば、適切な運用をしていればそれなりのリターンが期待できます。


例えば、毎月30,000円ずつ、年5%の利回りで20年間運用した場合は、20年後に12,331,010円(元金7,200,000円、運用収益5,131,010円)となります。


結構すごくないですか?


投資信託なら、ある程度放置していてもこのような結果を期待することができるのです。


10年、20年と長い期間をかけて運用すれば、教育資金、老後資金の助けになるでしょう。

自分の稼ぎだけでは将来が不安だから、「お金」にも働いてもらおう。


これが投資信託を始めた1つ目の理由です。

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理由2:生活防衛資金が確保できたから

2つ目の理由は「生活防衛資金が確保できたから」です。

投資はリスクを伴いますし、それは投資信託においても同じことが言えます。


そこで一般的には、


「投資は生活防衛資金を貯めた後に、余剰資金で行うべき」


と言われています。


私自身、安心して投資を続けたいなら、この考え方は絶対に守るべきだと思っています


余剰資金で投資をしていれば、仮にそれが0になっても、趣味でお金を消費したことと何ら変わりありません


もともと予定していた趣味用のお金がなくなってうろたえる人っていないはずです。


投資もそれくらいの感覚でやるべきなのです。


すこし話がそれたので本題に戻します。


「生活防衛資金が確保できたから」投資信託をしているということですが、

生活防衛資金って何?


って話だと思います。


生活防衛資金とは、「仮に病気やケガ、リストラ等で収入がなくなっても、次の収入を確保するまでの間、生活していけるだけの資金」です。


多くの場合、現在の月収の●カ月分が生活防衛資金と言われ、●の部分には6カ月だったり、12カ月だったりと各個人の考え方と家族構成等に合わせていろんな意見があります。


私の場合、生活防衛資金を手取り月収の12カ月分と考えました。


明確な根拠は示しづらいのですが、

  • 1年間あれば、次の仕事を見つけれらるのではないか

  • 仮に見つけられない場合、アルバイトでも何でもして収入を得るつもり

  • 病気やケガで収入がなくなったのであれば、公的給付に頼ったり、妻に生活費を稼いでもらう

  • 生活防衛資金をあまり多く見積もりすぎると、投資が始められず、投資信託における最大の武器である「時間」をムダにロスしてしまう


といったことが、手取り月収の12カ月分を生活防衛資金とした理由になります。


特に最後に挙げた、「時間をロスしてしまう」という理由は大きいです。


投資信託において重要なのは、「早く始めて、長く続ける」ということだと考えていますので、生活防衛資金を貯めることだけにとらわれてしまえば、投資の成功確率が下がるという本末転倒の事態にもなりかねません。

このような考えのもと、すぐに生活に困らないくらいの生活防衛資金を貯めることができたため、投資信託を始めました。

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理由3:少額で始められるから

3つ目の理由は「少額で始められるから」です。

私は投資信託を始めるまで、

米つぶ
米つぶ

投資ってお金がないとできないよね。



と思っていました。


しかし、投資信託であれば100円からでも始められます


今や投資家になるためのハードルはかなり低くなっているのです。

もちろん少額であれば、大きなリターンを狙うことは難しくなります。


しかし、リスクも小さくてすむので、お金があまりない場合や投資初心者である場合でも、それほど身構えずに投資にチャレンジできるのです。

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理由4:銀行にお金を預けているだけの方がリスクが高いと判断したから

4つ目の理由は「銀行にお金を預けているだけの方がリスクが高いと判断したから」です。

いやいや銀行に預けてればお金が減ることはないし、最悪銀行が破綻しても1,000万円までは確実に返ってくることが保障されているから、圧倒的に銀行に預けたほうが安全でしょ!



そう思った方もいると思います。


私もそう思っていましたし、実際に今ある金額でお金を残しておこうと思えば、銀行に預けるほうが圧倒的に安全です。


でも、もしインフレになった場合はどうでしょうか?


物の値段が上がることで、相対的にお金の価値が下がってしまうのです。

例えば、明日から物の値段が倍になりますという状況であれば、100万円の預金の価値は半分になってしまいます。


もちろんこういった極端なことはないと思いますが、物の値段が上がっていくということは当然ありうることです。


そうであれば、お金をただ銀行に預けておくというのはそれなりのリスクを抱えていると私は考えました。


そのような考えから、経済の成長に合わせて資産が成長するような投資も資産形成の一つとして取り入れたほうが安全だと判断し、投資信託を始めたのです。

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理由5:投資初心者であるうえに、投資にかけられる時間もないから

最後の理由は「投資初心者であるうえに、投資にかけられる時間もないから」です。

ここまで4つの理由をあげてきましたが、それらの理由を踏まえても結局のところ、

投資なんて難しくて無理だよ。

それに仕事してたりしたら時間ないし…



という大きなハードルを乗り越えないことには投資を始める気にはなれないですよね。


私自身も、

  • 投資は経済の知識がない人には難しすぎる

  • 常にパソコンに張り付いて取引をしなければならない


なんてことを考え、

米つぶ
米つぶ

自分に投資は無理!!


と決めつけていました。


しかし、投資信託というやり方を知って、その考えは間違っていたんだと気づき、投資信託を始めたのです。

投資信託であれば、投資のプロが自分の代わりに運用してくれるので、経済の知識や投資の知識に不安があっても、それほど問題はありません。


大事なのは目標設定とそれに応じたファンド選びなのですが、これに関しては長くなりそうなので、この記事でお話しするのはやめておきます。


ただ一つ言えるのは、今の時代ネットで調べればある程度の情報は出てきますし、そういった情報をもとに考えていけば、投資初心者であっても大きな失敗はしなくて済むはずです。


当たり前ですが、最初はみんな初心者なのです。


投資初心者が最初の一歩として取り組むのに投資信託は最適なのです。

時間がないという点についても、投資信託であれば解決できます。


先述のとおり、投資信託は投資のプロが代わりに運用してくれる投資方法なので、こちらとしては基本的にはほったらかしにしておいても問題ありません


というか投資信託での戦略的には、ほったらかしにできる人ほど失敗しにくいとも言えます。


戦略的な話についてもここでは詳しくは説明しませんが、一般的に「長期間保有し続けること」が失敗しない王道だと言われています。


そういう意味では、値動きをチェックする暇もなく、ほったらかしにしてしまいがちな忙しい方こそ投資信託に向いているとも言えるのです。


サラリーマンをしながら子育てをしている私のような人にとって、投資信託は最適な投資方法なのです。

このような理由から、投資初心者であり、なおかつ投資に時間をかけられない私は投資信託を始めたのです。

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まとめ【年収が低いサラリーマンでも投資は始められる】

ここまで、私が投資信託を始めた5つの理由について紹介させていただきました。


いかがでしたか?


最後に今回の内容をざっとまとめておきます。

年収350万円のサラリーマンである私が投資信託をしている5つの理由

  1. 年収が少ないからこそ、お金にも働いてもらうため

  2. すぐに生活に困らないくらいの生活防衛資金を貯めることができたため

  3. 少額から始められ、リスクやハードルが低いため

  4. 銀行にお金を預けているだけでは、インフレ時のリスクをカバーできないため

  5. 投資のプロに任せられるので、投資初心者で投資に時間をかけられない場合でも取り組めるため



以上が私が投資信託を始めた理由となります。

投資というものはそれなりにリスクもあります。


それを理解した上で、投資というものは自己責任で行うものです。


それらを踏まえて私としては、投資を怖いものだと決めつけて、せっかく手に入れられるチャンスをみすみす逃してしまうのはすごくもったいないと考えています。


投資のリスクを正しく把握し、自分のリスク許容度とも相談しながら、投資に前向きに向き合っていくことで、人生がより良い方向へ向かうと私は信じています。


今回の内容が、投資に取り組もうか悩んでいる方の参考になれば幸いです。


それでは今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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