豊かさから遠ざかる!?サブスクサービスの注意点

商品やサービスを一定期間、一定額で利用できる「サブスクリプションサービス(以下:サブスク)」。

ただ、個人的には危険なところがあると感じたので、利用にあたっての注意点をまとめておきます。

場合によっては、「幸せ」や「豊かさ」さえ遠ざけてしまうかもしれないので、これからサブスクを利用しようと考えている方はぜひお付き合いください。


※こちらの記事も今回の内容と関連しておりますので、ご参考になれば幸いです🔻

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使い放題だからこそ、色んなことを浪費しまう

まずは「使い放題だからこそ、色んなことを浪費してしまう」という視点で、注意すべき点を紹介していきます。

お金の浪費

まずは単純ですが、お金の浪費です。

サブスクは当然ですが、定額で使い放題だったりする反面、使わなくてもお金を払わなければいけません。

例えば、映画などの映像作品配信のサブスクを利用していても、月に一本くらいしか映画を観ない方や、全然映画を観ない月がある方なら、単純に考えてその月はお金を無駄に払うということになります。

映画であれば、レンタルショップで1本100円程度でレンタルできるので、映画を月に5本くらいしか観ないという場合であれば、レンタルショップを利用した方がお金の節約になるはずです。

時間の浪費

自分は月に20本くらい映画を観るから、お金の無駄は使いにはなってないよ。

そんな方もたくさんいるはずです。

しかし、そんな方でも、「時間の浪費」までしていないと言えますか?

つまり、「観たいから観ているというより、契約してるし、お金も払っているから観てる」、「やることもないし、何となく観てる」という状態になってはいないでしょうか?

受動的にエンタメを消費するのは、時間の浪費ではないでしょうか?

私は、Amazonプライムを利用しているとき、何となく映像作品を観ていることが多かったのですが、今思えばものすごく無駄な時間を過ごしてしまったなと感じています(詳しくは私がAmazonプライム会員をやめた3つの理由にて紹介しております)。

人間、誰しも平等に1日24時間です。

企業側はあなたの時間を狙っています。

24時間を自分で使うのか、企業に使われるのか?

究極的にはそういう話だと思ってます。

機会の浪費

これは浪費というか、機会の喪失とも言えるもので、先程の時間の浪費と密接に絡んでくるのですが、結局、時間を無駄使いするということは、別の経験などを得る機会を失っているということになります。

私の主観でしかありませんが、「何となくする」ような受動的な経験は、生活に充実感を与えてくれません。

一方、「やりたいことを探してやってみる」というような能動的な経験は、ただ楽しいだけでなく、その経験が血肉になるような感覚があり、次の楽しみを見つけるきっかけも作ってくれます。

受動的な経験で時間を浪費し、能動的な経験を得る機会まで失うのは非常に勿体ないと思いませんか?

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大量消費の資本主義マインドが助長され、結果として幸せから遠ざかる

次に紹介する「大量消費の資本主義マインドが助長され、結果として幸せから遠ざかる」という点は、「幸せとは何か」という答えのない問いが含まれており、なかなか理解していただけないかもしれませんが、非常に重要だと思っているので紹介します。

我々は今、「資本主義」の社会で生きています。

この資本主義社会が、消費者に求めるのは「大量消費」です。

たくさん消費させることで、経済を拡大していきます。

そういう社会ですので、我々は広告等により知らず知らずのうちに「消費欲求」を高められ、「お金をたくさん稼いで、欲しいものをたくさん手に入れることが幸せだ」と思わされています。

でも、欲しいものを手に入れ続ける(消費し続ける)ことは本当に幸せに繋がるのでしょうか?

結果として、大量の物に囲まれるのは豊かなのでしょうか?

私は本当の幸せや豊かさには繋がらないと思います。

華やかな広告に踊らされ、消費に走り、時には手に入れたものを他人と比較し優越感に浸る(場合によっては劣等感に苛まれる)。

これが本当に幸せなんでしょうか?

豊かな人生でしょうか?

何が幸せか、何が豊かかはわかりませんが、それらを見つけるためにはとにかく「消費」というものから距離をおくことが大切ではないかと私は思っています。

サブスクは、たくさん使い、たくさん消費した方がお得です。

しかし、目先のお得に目が眩んで、本当の幸せや豊かさから遠ざかるのは本末転倒です。

「幸せ」や「豊かさ」という側面から見た、サブスクの危険性について、問題提起させていただきました。

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便利さの裏に危険性も孕んでいる。一方で危険性を認識していれば、素晴らしいサブスクサービスも見つけられる。

以上、大きく分けて二つの点からサブスクサービス利用の注意点を紹介しました。

ざっくりまとめると、

  • 使い放題だからこそ、「お金の浪費」、「時間の浪費」、「機会の浪費(喪失)」につながる。
  • 大量消費の資本主義マインドが助長され、本当の意味での「幸せ」や「豊かさ」を見失い、結果として幸せから遠ざかってしまう。

という内容でした。

ただ、私はサブスクが全てNGだとは思っていません。

優れたサービスもあると思っており、実際に未だに利用しているものもあります。

そして、今回紹介したような注意点を頭にいれ、便利さの裏に潜む危険性を理解すれば、逆に優れたサービスを見つけるヒントにもなるのではないかと考えています。

この記事を読んでくださった方のサブスク利用が、より豊かなものになることを願って締めさせていただきます。

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